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今日も幸せレイリタ日和。
2025/04/21 (Mon)12:12
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2011/11/01 (Tue)01:14
早速ですが鳥居様からのフリリク「アルエリ+誰か」のお話です。

エクシリアはまだ2週しかしてないのでちょっくら記憶があいまいな部分が(殴)。

認定まであと1歩


 トリグラフ、ロドマンション2階。部屋主のバランはヘリオボーグに出向いて不在だったが、素材集めの為エレンピオスに渡ってきた一行は、(いつもどおり)この部屋を勝手に拠点として利用していた。
 世精ノ途を抜けて到着したのが夕刻前。今からフィールドに繰り出すには少々時間が厳しい。その為今日はこの部屋に1泊することになったのだが、しばらくしてエリーゼが1人で買い物に行きたいと言い出した。
 無論見知らぬ土地でまだまだ世間知らずの少女を1人で出歩かせることにジュードやレイアは不安の色を隠せなかったが、本人の強い希望とミラやアルヴィンの「まあ、いいんじゃないか?」という放任的な言葉で引き留めたり同行したりするのを諦めたようだ。

「エリーゼ、本当に大丈夫?」
「大丈夫です!」
「少しは信用しろー!」
 出発直前のエリーゼにジュードが再三声をかけると、エリーゼからもティポからも少し怒気を含んだ答えが返ってきた。
 自分でこつこつと貯めてきた小遣いを首から下げた財布に入れ、意気揚々と出かけようとする彼女にこれ以上水を差すのも悪いと思い、ジュードは口をつぐむ。
「じゃあ、行ってきますね!」
『行ってらっしゃ~い』
 はつらつとした声でそう告げ身を翻すエリーゼに、その場の全員がそろって見送りの言葉をかける。
 パタン、と玄関が締まり、廊下を駆けていく軽い足音。
 それが完全に聞こえなくなってから、人一倍心配そうにしていたレイアが全員を振り向いた。
「さて、と――」

 

 ショーウインドウには色とりどりの洋服や服飾品。その前を行き交う人、人、人。この切り取られた風景の中でも、数えきれない程の黒匣が利用されている。枯渇へと向かう世界で、その営みは20年前から変わっていない。
 今その光景を見ながらアルヴィンが一息ついているカフェテラスにしてもそうだ。例えば照明、例えば空調。もっと言えばこの建物からコーヒーカップまで黒匣を利用して作ったものである。
 20年前あんな事故に巻き込まれていなければ、こんな陰鬱なことを意識せずに平和なコーヒーブレイクを楽しめていたのだが……そんなことを考えながら値段の割には大して美味くないコーヒーを啜ったアルヴィンの目に、見覚えのある後ろ姿が映る。
(エリーゼ……?)
 ふんわりと揺れる髪にスカート、その肩には喋るぬいぐるみ。それは紛れもなく、アルヴィンが外出する前に1人で買い物に行くと言い張っていた少女だった。彼女の背中を押す発言をしてからすぐに自分が外出した為その後の詳しい流れは把握していないが、近くに他のメンバーがいないところを見ると本当に1人で買い物に出てきたのだろう。
(それはいいとして、何でこんなところに……)
 この辺りは確かに商店が立ち並んでいるとはいえ、主に紳士服や婦人服の店が多い。エリーゼと縁がありそうな子供服(後は玩具かお菓子あたりか)の店は通りのもう少し手前に集中している。
 道に迷ったのかとも思ったが、ウインドウを覗きこんでいたり、そのまま何か考え込んでいる様子からすると――
「迷子……という訳ではなさそうですね」
「ああ。しかし、随分と熱、心……に……?」
 途中まで普通に受け答えをして、ふと気づく。声が聞こえてきたのはテーブルを挟んだ向かい側、だが誰かと合い席になった覚えはない。
 瞬間、首がちぎれんばかりの勢いでそちらを向けば、そこに座っていたのはロマンスグレーの老紳士。
「……いつの間に湧きやがったよじーさん」
「つい1分程前でしょうか、あなたがあまりにも熱心にエリーゼさんを目で追っているものですから、声をかけそびれてしまいました。
 あ、お嬢さん。私にもコーヒーを1つ」
 アルヴィンの問いに優雅に笑って返すと、ローエンはそのまま通りかかったウエイトレスにオーダーする。そして「かしこまりました~」とにこやかに答えてそのウエイトレスが去っていくと、彼もまたエリーゼに視線を移す。
「頼むから俺がロリコンみたいに言うのやめてくれ。あんたこそ随分熱心にお姫様を見てるじゃねーか」
「いえ、私は重要任務を仰せつかりまして」
 いい歳した青年と老人が血の繋がりのない1人の少女に熱い視線を注いでいるというシュールな光景だが、どうやら後者の方にはもっともらしい理由があるようだ。
「やはり馴染みの薄い街でエリーゼさんを1人で出歩かせるのは心配だということで、こっそり後をつけるよう頼まれてしまったのですよ。私なら万一バレてももっともらしく誤魔化せそうだからと」
 おおむね予想通りの答えだ。
「じーさん、隠密行動とか得意そうだもんな」
「いえいえ、私はあくまで軍師。部下に命じることはあっても私自身はそのような任に就いたことはありませんよ。下積み時代に演習を受けたことはありますが」
 他愛のない過去話をにこやかに話しながらも、ローエンの視線はずっとエリーゼを追っており、外れることはない。
 それに倣うようにして、アルヴィンも再びエリーゼに目を向けた。何度も足を止めてはいくつかの店の前を行ったり来たりしている様子から考えるに何か目的があるのは明白だが、この場所からだと看板などが隠れていて何の店かは判断しづらく、その予想も難しい。
「それで、アルヴィンさんはこんなところで何を?」
 今度はローエンからの問い。
「見て分かんねーの? ウィンドウショッピングがてらのコーヒーブレイクだよ」
 その答えは事実だが、その奥にある「ジュード達は自分がいない方が気楽に過ごせるだろうから」という本心までは口に出さない。不貞腐れている子供のような認識を、目の前の喰えないジジイにはこれ以上植え付けたくなかった。
「ふむ、そうでしたか。私はてっきり、先に外出したふりをしてエリーゼさんをつけていたのかと」
「んな訳ねーだろ」
 が、その前に何故か根付き始めているロリコンのイメージを払拭すべきだったか。
 苛立ち紛れにすっかり生温くなってしまったコーヒーを流し込んでいると、営業スマイルで先程のウエイトレスがローエンのコーヒーを運んでくる。
「お待たせいたしました~。
 ――お客様、おかわりはいかがですか?」
「いんや結構だ。下げてくれてかまわねぇぜ」
 そもそもこの店、おかわり自由ではなかったような……これは、立派なぼったくりだろう……。
「ごゆっくりどうぞ」
 ウエイトレスは笑顔を張り付けたまま、アルヴィンのコーヒーカップをトレーに乗せ一礼。正直、この状況であまりゆっくりしたくはない。
「おや、どうやらお眼鏡にかなうお店を見つけたようですね」
 その間もずっと通りを見ていたローエンの言葉につられ、アルヴィンもエリーゼの姿を探す。すると、ちょうど彼女がある店に入っていくところだった。
「っておい、ありゃ男物のブランド品扱ってる店だぜ」
 ブランド品といってもそう高い銘柄ではないが、デザインと丈夫さでエレンピオスではそこそこ人気のメーカーだ。アルヴィンも20年前は知らない店だったものの、先日覗いてみた時に自分好みの商品が多かったのでこちらに帰って来る度に訪れている。
「一体何探してんだ? お姫様は」
 エリーゼとのあまりのミスマッチ具合に首を傾げてみるものの、これまでの様子からして見せの品定めはしていたようなので入る店を間違えた訳ではないだろう。
 大きく店のブランド名が貼りつけられたショーウインドウ越しに、たまにエリーゼの姿が見える。
「ふむ……なるほどなるほど」
「?」
 ローエンには何か分かったのだろうか、思わせぶりな言葉にもう1度ローエンを見ると、彼は待ちあげていたコーヒーカップをソーサーに戻しそっとアルヴィンの前に送るところだった。
「おいこらジジイ、コーヒーのレベルに納得するのはいいが自分で頼んだもんは自分で始末しろよ」
「はて? 確かに私は納得しましたが、コーヒーの味に、ではなくエリーゼさんの外出理由に、ですよ?」
「じゃあこのコーヒーは何だよ」
「いえ、私の口には合いませんでしたので」
「結局押し付けてんじゃねーか!」
 はあっ、と大きくため息をつき、アルヴィンはとりあえずそのコーヒーを脇に退けてからテーブルに頬杖をつく。
「で? お姫様は何でこんなところでお買い物してんだ?」
 これ以上このジジイのペースに飲み込まれるのは時間の無駄だ。さっさとこの謎の答えだけ聞いて席を立とう。
(……いや、別に聞かなくてもいいがそこはあれだ、乗りかかった船ってヤツだ。別にエリーゼのことが気になるからとかそんなんじゃねぇぞ。うん、違うぞ)
 内心で更にそう続けながら半眼でローエンを見据えていると、彼は何がおかしいのか「ほっほ」と笑いを挟んでから答える。
「アルヴィンさんは、カラハ・シャールでのことを覚えていますか?」
「覚えていますかって……あそこでは色々ありすぎて何のこと言ってんのか分かんねーよ」
「それもそうですね。私が言っているのは皆さんが初めてシャール家の屋敷にいらした時のことです」
 そこまで時期を限定されて、アルヴィンはその時のことを思い起こしてみる。
 たしかあの時は、偽物のイフリート紋のカップを掴まされそうになったドロッセルを助けたのが切欠でシャール家の屋敷に招待されることになって、優雅にティータイムを過ごして、途中で席を外した自分がクレインにジュード達の素性をチクって、その後紆余曲折を経てクレインがバーミア峡谷で捕まって……あれ、何か泣きそう。
「……俺が悪かった」
「……? 何を思い出したのかは知りませんが、あの時エリーゼさんとドロッセルお嬢様がお話していたではありませんか。
 お友達には親愛の証としてプレゼントを差し上げる、と」
 そう言えばそんなことを話していたような気がする。自分はてっきり、精神攻撃でもされたのかと……。
「つーことは、お姫様はそのお友達に上げるプレゼントを選んでるってことか?」
「そうでしょうね。でないと、エリーゼさんがわざわざ1人であんなお店に買い物に来るとは考えられません」
 ショーウインドウ越しに見えるエリーゼは目的のものを見つけたのか、レジの前に立って首から下げた財布の中身を覗きこんでいる。子供1人の小遣いではあるが、主にその収入源である今まで倒してきた魔物達の数は相当なもの。ブランド品といえどもちょっとしたものなら買えるはずだ。
「……良かったのかよ、じーさん。エリーゼの奴、多分サプライズのつもりだぜ?」
 その様子を眺めながら、アルヴィンはエリーゼとローエンに心底同情する。
「と、言いますと?」
「とぼけんなよ。エリーゼがわざわざあんな店で小遣いはたいてプレゼントする相手なんて、あんたしかいねーだろ。ミラやレイアは論外だし、ジュードならもうちょっとカジュアルな店に入るはずだ」
 それがまさか、自分へのサプライズプレゼントを買う現場を押さえてしまうとは……まあ、サプライズしてうっかり心臓が止まるよりはましか。
 そうこうしている内にどうやら買い物を終えたらしいエリーゼが、店の入り口に向かって歩き出し、またショーウインドウから陰に隠れる。こちらもそろそろ退散しないと見つかってしまうかもしれない。
 とりあえずはこの老人の尾行がバレないようにした方がいいだろう、そう思って再度ローエンに首を回そうとしたアルヴィンの耳に入ってきたのは、わざとらしい溜息。
「やれやれ、信用がないというのもある意味幸せかも知れませんね……」
 良く分からないがカチンときた。
「おいコラじーさん、そりゃどういう――」
 「意味だ?」と続けようとした言葉はしかし、向かいの席にもはや誰もいないのを見てすぐに途切れた。
(あんのジジイ……どこ行きやがった……)
「あ、アルヴィン!」
「………………」
 その姿を探そうと腰を浮かせたところで柔らかな声に名前を呼ばれ、思わず動きを止める。
 ギギギ、と音がしそうな位恐る恐る振り向くと、笑顔のエリーゼがこちらに駆け寄ってきていた。

 ……ん? 笑顔?

「アルヴィン、一服中、ですか?」
「1人でカフェなんて、寂しいヤツだなー」
「るっせー、ほっとけ。……んで、エリーゼは……さっき言ってたとおり買い物か?」
 アルヴィンの目の前まで来たエリーゼは首を傾げてそう尋ね、いつも通りティポが余計な一言を加えてきた。どうやらまじまじと観察していたことがバレた訳ではないようなので、とりあえず分かり切ったことを聞いてみた。
「え、あ……そう、です……」
 するとエリーゼは何故か急に照れたように言葉を詰まらせ、ティポを抱きかかえて落ち着かない様子になる。
「……どした?」
「え、えっと……その……」
「エリーゼ、がんばれー!」
 腕の中からティポが声援を送っているが、アルヴィンにはさっぱり事情が分からない。一体この少女は何を切り出そうとしているのか。目を泳がせるエリーゼの顔を見上げる形のまま考えてみるが、そもそもこういう仕草はローエンの前でするものだろう。何といっても初めてのサプライズプレゼントだし。

「ティポ!」
「りょーかいっぷえ!!」
「うおっ!?」

 と、突如エリーゼが意を決したかのようにティポをアルヴィンの目の前まで突き出し、そのティポの口ががぱっと開く。そして、そこから飛び出してきたものを反射的にキャッチするアルヴィン。
 彼の手の中に収まっていたのは小さな箱。包み紙からして、先程の店で買ったものだろう。
「え、エリーゼ……これは……?」
 目を丸くしてエリーゼを見上げれば、彼女ははにかみながらもはっきりと答える。
「アルヴィンにプレゼント、です」
「友達の証だよー」
「……は……?」
 確かに、ローエンはそのようなことを言っていた。親愛なる友へ贈るプレゼント――だがそれは、ローエンに宛てたものではなかったのか……?

「俺に……くれるのか……?」
「はい」
「何で……?」
「だってわたし、アルヴィンとは仲良くしてあげるって……決めましたから」

 そう言ってふわりと笑う顔は、あのブランコで話した時と同じ……幼くも、何処か大人びた笑み。
「これは、その証拠です。わたしはアルヴィンと違ってウソつきじゃないんです」
「何だよ、それ……」
「いいからさっさと開けてみろよー」
 ティポに促され、手中の箱をテーブルに置いて包み紙を開く。そして露わになった小箱を更に開けてみると、入っていたのは繊細な装飾のなされた金色のネクタイピン。

「アルヴィン、戦闘中にスカーフがゆらゆら揺れて邪魔そうだから、それにしてみたんですけど……気に入らなかった、ですか?」

 それをじっと眺めていると、エリーゼにそう話しかけられ、慌てて彼女を見上げる。ずっと黙りこんでいたので不安がらせてしまったらしい、眉尻を下げてまたティポを抱きしめていた。
 その様子が微笑ましくて、そしてそれ以上にようやく嬉しいという気持ちが追い付いてきて、アルヴィンはエリーゼの頭に手を伸ばす。

「気にいらねぇ訳あるかよ。俺の好みのど真ん中だぜ、お姫様……ありがとな」
「……どういたしまして、です」

 いつものように頭をぽんぽんと叩きながら頬が緩むまま笑ってみせると、エリーゼもまた安心したように笑った。
「お待たせいたしました~」
 その時、また例のウエイトレスが何やら運んで来たようだった。
 振り向いてみると、テーブルの上にあったのはフルーツパフェ。
「え……何、これ」
「ご注文の、季節のフルーツどっさりパフェです♪」
 アルヴィンの問いにそれだけ答えると、ウエイトレスはさっさと他のテーブルに向かう。
(もしや……あのジジイか……!)
 当然頼んだ覚えのないメニューに困惑するものの、思い当たったあの老人ならこういう余計な気も回しかねない。というか、「後はお2人でごゆっくりどうぞ」と言わんばかりの笑顔がありありと頭に浮かぶ。だから自分はロリコンではないと何度言えば――
「アルヴィン、そのパフェ……」
「ん? あ、ああ……何か間違えて来たみたいだな。折角だからエリーゼ食べちまえよ」
「え、でも……いいんですか……?」
「いいっていいって。素敵なプレゼントのお返しだよ」
 迷った様子をみせながらも、見るからに甘くておいしそうなパフェに目が釘付けになっているエリーゼに、アルヴィンはあっさりとそう勧めてしまう。あのジジイの策略にはまるのは癪だが、せっかく大枚をはたいてプレゼントを買ってくれたエリーゼにここで我慢しろというのはもっと癪だ。
 すると目を輝かせて、アルヴィンの向かいに座ってスプーンを持つエリーゼ。年相応の無邪気な顔に戻った少女は、フルーツの乗った生クリームを口に運び、実に幸せそうな笑みを浮かべてみせる。
(……ま、お姫様の喜ぶ顔が見れたってことで良しとするか……)
 その笑顔を見て何故か紅くなる顔を頬杖で隠しながら、アルヴィンは心の奥底でそう呟いた。


「じゃあアルヴィン、明日からそのピン使ってくださいね!」
「おっとお姫様、そいつは出来ない相談だ。そもそも、このスカーフは揺らすようにしてんだよ」
「えー」
「見てるこっちも邪魔くさいぞー!」
「はっは、この魅力が分かんねーとはまだまだ子供だねぇ~」
「子供でもいいです! 邪魔なものは邪魔なんです!!」
「俺は邪魔じゃないもんねー」
「もー! アルヴィンのバホー!!」
「バホで結構。とにかく、このスカーフへのこだわりは譲れねぇ。
 ……そん代わり、普通のスーツとか着る時は絶対使うって」
「もういいです! ふーんだ!!」
「ありゃま、怒っちゃった……?」

(……ばーか。もったいなさ過ぎて戦闘中になんか使える訳ないだろ)













アルエリ+誰かということだったんですが何のひねりもなく 安 心 の ジ ジ イ ですみません。
ていうかローエンってこんなに毒舌じゃないですよね、すみません。

あ、もちろんロリコンまで的な意味でですよ(^q^)<タイトル

鳥居様のみお持ち帰り可でございます。
リクエストありがとうございました!
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