耳鼻科の待合室で小説4巻が丸々読めるほど待たされた

朝起きたら耳が痛かったので耳鼻科行ってきました。
住宅地のど真ん中にある開業医さんなので、平日の朝と言えども普通に2~3時間待たされます。今日はおじいちゃんが多かった(笑)。
で、これ幸いとばかりに1か月前に買ってそのまま読めていなかったスニーカー文庫の方の小説4巻を読んだ訳です。


そしてツボった30ページ8行目。



「飄々とした態度でさりげなくリタの先走りを制し」


ドラマCDでも何かとスルーされがちなおっさんの活躍でしたが、ザウデあたりから急にリタっちの援護が増えましたね!!
些細な描写に病院で発狂しかけた管理人でした。






続きでその発狂した心の叫び。

今さらですが、ウチのまいたけはレイリタ厨だったリそうじゃなかったり。








ちなみに病状は鼻をかんだときに黴菌が耳に行っちゃったことによる急性中耳炎でした＼（^o^）／
すぐに病院に行ったため薬だけで済みそうです。