拍手ログ５

レイリタで会話文。

リタっちのキャラが崩壊してます。

「おっしゃ〜ん」

「………………」

「うぅ……ねぇ返事してよぉ〜。おっしゃん！　れいぶん!!」

「……何度でも言おう、私はレイヴンという人間ではない」

「何で……何でそんなことゆーの？　れいぶん……ねぇれいぶん!!」

「シュヴァーンだ」

「ふえぇぇぇん！　違うもん、しゅばーんだけどれいぶんだもん！　あたしが大しゅきなおっしゃんだもん!!」

「馬鹿を言うな。私にしろレイヴンにしろ君たちを騙していた敵だ。それに年も離れ過ぎているし……ただの死に損ないだぞ。こんないつくたばってもおかしくない甲斐性なしに構っている暇があったらもっと未来のある相手でも見つけたらどうだ」

「やだ！　あたしはおっしゃんがいいの!!　しんぞーのことならあたしが何とかするから、ね？　あたしと一緒にいてよぉ!!」

「駄目だ、君の為にならんだろう」

「あたしの為とかしょんなことどうでもいいの！　あたしが望んでるんだからしょれでいいの!!
　……それともおっしゃんは、あたしと一緒にいるの嫌なの？」

「……………」

「……………」

「……嫌な訳ないだろう」

 

 

 

 

分かりにくいけど極限まで酔った2人。

リタっち→泣き上戸
おっさん→シュ（ry化
いつもと全く逆のベクトルになりましたとさ。